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『素直になれなくて』から考えるコンテンツの在り方

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ちょっとタイトルかっこつけてみました。内容は別にそんなに大仰なものではありません。
ただの文句です。

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twitter上で(悪い意味で)話題のtwitterドラマを初視聴しました。さすがに擁護出来なかった。



世の全てのコンテンツは「提供者」「消費者」、つまり送信と受信によって成立しています。

コンテンツの消費者は、提供者の意図を理解し、提供者の望むモノを上回る愉しみ方を
開拓していく事が最良の消費活動ではないかと思ってます。コンテンツを咀嚼して咀嚼して、
ありとあらゆる手段で快楽を得るべきなのです。愉しむ為には妥協をするなですよ。
コンテンツに対する感想や考察をウェブで公開するも良し、グッズやDVD・BD等にたくさん貢いで
消費活動を投資活動にまで昇華させるも良し、二次創作するも良しですよ。
消費活動を胸を張って行うべきなのです。


逆にコンテンツの提供者は、
「誰に」「どんな」
コンテンツを発信して
「何を」「与えたいのか」「得たいのか」
というターゲッティングとパーパスを明確にしないといけないと思っています。

この世の中、絶対数で行くと間違いなく 提供者<消費者 なのであって、提供者側は非常に
貴重な存在であり、コンテンツの創造、発信という行動自体がとてつもなく尊いものだと思うのです。

別にぼくは「単なる消費者の分際で偉そうに文句垂れるなよ糞が」とか言うつもりは毛頭ありません。
むしろ消費者からのフィードバックがあってこそコンテンツは洗練されるものですし、讃美や批判が
挙がってくるというのは、それ相応の理由がそのコンテンツには存在しているという事だと思うのです。
そしてそのフィードバックを受け止めるだけの覚悟が提供者には必要となります。

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で、さて、twitterドラマの話ですよ。

・ターゲットとなる視聴者は誰?
・一体何を伝えたいの?


はっきり言ってこの2点に尽きました。ぼくは今回初めてこのドラマを視聴しましたが、
上記の2点は本気で理解しようとしても不可能でした。

ぼくはクリエイティブな存在になりたいという願望を強く抱いていますし、そういった
存在である方々を非常に尊敬しています。ぼくは人よりもちょっとだけ絵が描けるくらいなだけで、
当然60分のヒューマンドラマを制作する力量も機会も無いですし、制作スタッフ陣はさぞ
プロフェッショナルの集まりなのだと思いますし、尊敬の対象と成り得る存在だと思います。

が、それが糞であることを許容する理由には全く成り得ません。


恐ろしく幼稚な思考の登場人物たち。その思想も行動も全く意図が伝わって来ません。
劇中の彼らは大人になりきれないまま大人になってしまった設定なのでしょうか。
現実を語れば、毎日何の考えも無しに漠然と生きている人々というのは恐らくたくさん
いるでしょうし、その点で考えれば劇中の彼らはある意味リアリティを有しているかもしれません。

しかしその半端なリアリティが魅力的なキャラクタ作りに活きているとは到底思えません。
主要メンバーは誰も生き方のビジョンやポリシーみたいなものは無いのでしょうか。ただただ
閉塞感に包まれており、劇中はお通夜のような湿気たツラを常にしています。
どこの世界の誰がこんな湿気たツラを拝むために毎週テレビの前にいたいと思うのでしょうか。
ぞっとします。


twitterドラマと銘打ったにも関わらず、ドラマ放送終了後のtwitterのメディア展開というモノが
全く考慮されていないようにも思えます。twitterを知らない視聴者へのプロモートの機会と成り得る
筈なのに、肝心のtwitterを活用している描写がtweetなのか単なるE-mailなのか分からない有様。

そもそも第一話を視聴していないのですが、twitterというものがなんなのか分からない視聴者層に対する
説明の描写はあったのですか?知らない人には「よく分からないウェブサービス」程度の印象しか
与えられないのではないでしょうか。というか、各モバイル通信会社とのタイアップや、新しい
twitterの利用方法の一つや二つくらい提案出来なかったものなのでしょうか。

更に言及するならば、このドラマのシナリオライター始め制作スタッフ陣はtwitterというウェブサービスが
何なのかを正しく理解出来ているのでしょうか。単に「最近話題だから」程度の動機付けでしかtwitterを
ドラマの脚本作りに利用出来ていないように感じます。
はっきり言ってこのtwitterドラマ、少々時期尚早or力量不足だったと言わざるを得ないと思います。

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結局だらだらと長く述べましたが、最終的に何が言いたいかと言うと、糞すぎたのでもう二度と
観ませんよということです。悪質なコンテンツの提供者は最早その存在自体が罪なのだろうか。
まあ#kusosugite_nemiということです。
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